女性客が赤裸々激白…大阪ハプニングバーの衝撃の中身
2010年2月8日(月)17時0分配信 夕刊フジ
店内で全裸になり、わいせつな行為をしたとして、大阪市内のハプニングバー2店の客と従業員計20人が先月末、公然わいせつなどの現行犯で大阪府警に逮捕された。客同士がいやらしい行為をし、それを周囲の客に見せて楽しむというハプニングバー。この2店は過激な客が集まることで有名だったというが、いったいどんなプレーが行われていたのか。
先月31日午前0時10分、大阪市北区の歓楽街に近いビル1階にあるハプニングバー「クラブ ディーシー」に、府警の捜査員25人が家宅捜索に踏み込んだ。
店内には個室や大部屋のほか、バーカウンター、SMショーのステージなどがあり、捜索時はわいせつ行為を楽しむ客のほか、飲食したり、ショーを待つ客約60人でごった返していた。うち2組のカップルは個室で全裸になり、組んずほぐれつの真っ最中で、1組はまさに“挿入”の直前だったという。
約15分後、南に約200メートル離れたビル2階にある系列店「バーニングポイント ドゥ」にも別の捜査員25人が突入。こちらはSMルームで21-47歳の男女6人が2組に分かれて3Pの真っ最中。個室では1組のカップルが互いに自慰行為を見せ合っていた。
「ドゥ」の個室間は透明板で仕切られ、天井も鏡張り。SMルームにはマジックミラーがはめ込まれ、「ほかの客にプレーが丸見えだった」(捜査関係者)。
今回の強制捜査で客の男女12人と従業員8人が逮捕(すでに釈放)。逃げていた「ドゥ」経営の男(56)も今月4日夜、公然わいせつ幇助などの疑いで逮捕された。
客の女らは調べに、「夫とのセックスがマンネリ化し、刺激がほしかった」「フェラを人にみられると興奮して、やめられない」「不倫相手と来た。別の女性客のあえぎ声で自分を抑えられなくなった」と、入店の動機を実にあけすけに打ち明けたという。
罪の意識は薄く、捜査関係者も「屋外ではないため、本番行為の最中に踏み込まれた客は『えっ!? 何が悪いの』と面食らっていた。ストリップの延長線上ととらえているようや」とあきれ顔だ。
府警によると、「ドゥ」は平日午後1時から翌午前2時、週末などは午前5時まで営業し、年中無休。入会金はカップル3000円で、利用料も2人で5000円払えばドリンク4杯がつく。ひと月の売り上げは200万-540万円に上ったという。
両店は風俗ファンの間では「知る人ぞ知る」店で、在阪の風俗ライターは「店に入ったら、カウンターでのプレーが目に飛び込んでくることもあったというほど過激だった」と説明。摘発については、「パンチラ喫茶が摘発される時代やから、この2店も業界内では『時間の問題』とみられていた」という。
ハプニングバーは普通のバーやスナックを装い、表だってプレー内容などは宣伝しておらず、口コミでマニアや“好き者”が集まる店がほとんど。いわば“地下営業”に近い形態で、摘発されても、ほとぼりが冷めたら営業を再開する店もあるようだ。
「ドゥ」も閉められたシャッターに、「改装等のため、しばらくの間お休み致します」と再開を“予告”するような紙が張られていた。

